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2007年10月18日

発見!台湾は不良解析が速い。

台湾への出張目的は、ある製品の中に入っている基板の不具合対策がメイン。

基板設計メーカーへ行き、不具合が出た基板のシミュレーションと実際に
動かしてファンクションテストし、動作タイミングを見たが全く問題ない。

不具合が出た基板のICの動作が不安定だった。ICの不良か壊れたという事になったが
ICの不良にしては数が多すぎるので壊れた原因を解析しなければならない。

という事で、ICの解析会社へ連絡を取り解析可能かどうか新竹の解析会社へ
打合せに行くことになった。

台北から新竹へ車で1時間30分程度。早速、ICの状態と症状を説明すると
「多分、電気特性試験で良品と不良品の差が出るので解析できると思います。」
との回答だった。

エンジニアに連絡して測定器が空いていれば直ぐに解析すると言う。
願ったりかなったりである。日本で解析に出すと電気特性だけでも1週間は待たさせる。
これは、多くの会社から解析を受けているので順番待ちになるので仕方がない事では有る。

事務手続きは初めての取引になるので銀行振り込み確認後、解析すると言う事だったが
電子顕微鏡での破損箇所の確認までで日本円で¥35,000破格である。
現金で支払う事にして早速解析して貰う事にした。

つづきは時間がある時に...
posted by のび介 at 12:52| Comment(13) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

台湾の人は人情深い。

昨日は取引していた台湾の会社へ挨拶をしに訪問した。
中国に赴任してからは残念ながらこの会社との取引していない。

この会社の社長さんの誕生日は私と同じ年だ。日本で言う同級生。
”同学、同学”(トンシェイ)と言って快く付合ってくれる。

私が中国赴任にて3ヶ月くらい過ぎた時に彼は私の事を心配し、
わざわざシンセンまで様子を見に来てくれたこともある。

仮に日本で私が転勤になって他の地域へ行ったとして、取引会社の人が
近くに来たの場合、私を訪問してくれるだろうか?
日本ではここまで親密になれる取引会社はとても少ない。

中国でこういう人間関係を作れるだろうか?まだ巡り合って無いだけだろうか?

昨日は挨拶程度で早々に引き上げたが、彼から「ご馳走するから時間作ってくれ。」
と言われた。

これは社交辞令ではなく、いつも台湾の人が行く安くて美味しい店に連れて行ってくれる。
そこでは日本人を見たことが無い。本当にありがたい。台湾にはこういう友人が沢山いる。

台湾の本当に人情深いなぁ。と再認識した。台湾の友人に感謝!
タグ:台湾
posted by のび介 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

台湾出張

今日から出張で台湾に来ている。シンセンの皇岸(ファンガン)から香港へ行き、
香港から台湾まで約1時間30分。時間的には東京から福岡へ行くのと変わらない距離。

台湾へ来たのは1年半ぶり。昭和の雰囲気がして何故か懐かしい。
親日の人が多いので変な目で見られることも無く居心地が良い。

料理もシンセンとは違い薄味なので日本人には馴染みやすいと思う。
台湾ついても色々書きたいことはあるが別ブログにするか
シンセンの事で書くことが無くなったら書くかな?

がしかし、シンセンでは日常の仕事や生活が問題だらけなので記事には
困らない。記事には困らないが日常困ってます。
洒落にならないね。
タグ:台湾
posted by のび介 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

飛行機のチケットの価格

飛行機のチケットの価格にも外国人と中国人で差がある。中国の居留ビザを持っていると
同額になる。

中国の居留ビザを持っていないと航空券は中国人が購入する価格の3〜5割増
になってしまう。

”それは不公平だろう?”と旅行代理店に苦情を言っても意味が無い。
「他の旅行代理店も同じやり方だ。」としか答えない。

それに日本のように個人用の安売りチケットは殆ど無い。政府の取決めなのか?
まだ調べていないが何とも理解し難い。

まぁ、居留ビザは既に取得しているし、日本に帰るのは3ヶ月に1度程度なので問題ない。

国内移動も同じなのだろうか?これは機会が有った時に書こうと思う。
posted by のび介 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

シンセンの会計事務所

日本語が通じる会計事務所という事で、現在の会計事務所と契約した訳だが
これが結構高い。2500元/月である。日本円にして37,500円/月。
私・現地事務員1名・現地社員3名の5人の会社でこの金額は高いと思う。

ちなみの現地の会計事務所に同じ内容で頼むと高いところでも800元/月。何と3倍以上。
とにかく外国人からはボッタクリである。

日本語が通じるといっても会計士が日本語を喋れる訳では無く通訳が居るというだけだ。
会計事務所の社長は日本語を話せるが経理面は会計士に任せっきりで経理についての
質問には答えられない。

北京オリンピックが近いという事もあり、流暢に日本語を話せる人材は殆ど北京に行って
しまっているらしい。

うちの事務員さんもそうだが日本語はタドタドしくて聞き辛い。
中国語で説明して貰ったほうが早かったりするが理解できる範囲なので良しとしよう。
posted by のび介 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

中国の個人普通口座

中国に個人口座を作るのは日本と殆ど同じで面倒な所は皆無に等しい。
キャッシュカードを合わせて作ると外国人の場合は、かなり面倒だ。
保証金口座を作らされ保証金を入金しなければならない。

その保証金はいくらでも良いが、それがカードを使う時の1ヶ月の限度額になってしまう。
人民元を財布に入れていると嵩張るし現地のカードが有った方が便利なのは
便利であるがカードを解約する時が面倒なようだ。

これは解約する時に詳細を書こうと思う。
(何年後の話しだろうか?)

一番強調したいのは外国の個人は中国内で人民元を外貨に両替できない。
人民元を日本円に両替できないのである。


しかも、中国人が銀行で纏った金を日本円に両替しようとしても3日は掛る。
1年に両替できる金額も上限がある。

つまり、中国で稼いだ金は中国に落とせ!と言っているのだ。
ここまで身勝手な国って...他にもあるのだろうか?
posted by のび介 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

シンセンのゴルフ練習場

休日は街中に外出しても人が多過ぎて嫌になってしまう。休日は、なるべく運動する
ようしている。

シンセンは熱いので最近プールで泳ぐ事が多かったが久しぶりにゴルフの練習を
する事にした。ゴルフは下手なので練習あるのみ!
練習場でミスショットしているようではコースに行っても楽しくもなんとも無い。

シンセンの練習場と日本の練習場の大きな違いは?というと練習場にネットが無い。
周りに柵も何も無い本当に打ちっぱなしである。距離も300ヤードまでヤーデージ
がある。

実際に300ヤード飛んだとしても肉眼で確認できないと思うのだが...とにかく広い。

中国の良いところ=土地が広い。これだけは間違いなく言える。広いが故の不便もある
だろうが大きい(広い)事は良いことだ。


posted by のび介 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

オフィスの大家間抜け様

オフィスの大家はいくら厳しく言っても家賃分の発票を持ってこない。
さんざん苦情を言うが持って来る気配さえない。

オフィスの賃貸契約をする時に、大家が時間が無いと言うので未記入の政府に提出する
契約書に署名・捺印したのが間違いの始まり。

考えてみれば外国で未記入の書類に署名・捺印するほど危ないものは無い。

不動産会社の仲介があるからと安心してはいけないのだ。全くの不覚!
というより我ながら間抜けとしか言いようが無い。

綺麗なオフィスを契約したつもりが辺鄙な場所のボロ小屋を高額で借りる
破目になってもおかしく無いのだ。
そこまでは酷くなかったが、大家は政府に家賃分の届出をしていなかったので
発票を出せないという理由だった。
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posted by のび介 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

魔の発票(領収書)

中国には政府が認めた発票というものがある。日本で言う領収書
である。会社で物を購入した時には必ず発票が必要になる。

発票が無いと経費として認められない。これは日本でも同じだが問題は
「中国政府が認めた発票」という所。

これが偽発票が往行しているので困ってしまうのである。
月に一度、会計事務所に発票と一緒に資料を渡すのだが、そこで却下される
発票が多々ある。

それが偽発票なのだ。実在しない会社や実在していても
売買できない会社だったりする。

逃げ手もあるのだが便宜的処理にしかならない。健全な会計ではなくなってしまうのだ。
これは後日書く事にしよう。
posted by のび介 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

中国の当座預金って知ってます?

中国の当座預金は1会社1口座のみ認められている。他銀行に複数の当座預金を
作れないシステムになっている。

これは外資だろうが国内の会社だろうが同じである。
しかも、現金は前日の残高の10%しか引き出せない。

現金を引き出す理由も費用・給与の2種類が原則で例外として出張費があるだけ。
日本とは違いカードを使って簡単に引き出せないのである。

現金を引き出す時は会社の示票(ツーピャオ)というものを銀行で購入して
示票の暗証番号を貰うのである。

示票の番号と暗証番号は1対1になっていて示票の番号に一致している
暗証番号を示票に書き込む必要がある。
その示票にに社印・負責人(代表取締役)の印鑑が必要だ。
印影が不鮮明だと、その示票は無効になる。
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posted by のび介 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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